VA/VE (加工技術FAQ)
【加工】マシニング・フライス加工
焼き嵌めホルダーのメリットは?
焼き嵌めホルダーは、ホルダー先端部を加熱し熱膨張させることで工具を挿入。
その後、冷却収縮させ、工具を把握する方式です。 従来から多く用いられているコレットチャック方式保持具に比べて構成部品数が最小となっており、高剛性、高精度な工具保持が可能です。
工具保持精度は、保持具の口元で数マイクロメートル以内、かつ繰り返し精度が高いため、工具保持作業の熟練、および確認のための計測などが不要です。
焼ばめホルダ導入により、工具着脱プロセスの簡素化と高信頼性が得 られます。